ビッグ対談

おはようございます。


いろんな集まりの総会が続いて慌ただしい時期です。

本屋に立ち寄ってはつまんできた本が3冊手つかずになってたんですが、
先週末から一気に読んでしまいました。

昨夜、読み終えた最後の1冊がコレです。

yamahira.jpg

表紙の山口良治・平尾誠二両氏の写真が目に留まって、中身も確認せずに
他の雑誌と一緒にレヂに持って行った文庫本です(^ ^)

この2人、あの「スクール・ウォーズ」で有名になった伏見工業高校の師弟。

奇跡と言われた全国制覇を成し遂げたときの監督とキャプテンで、まさに物語の
主人公なんですね。

「スクール・ウォーズ」はノンフィクションの物語だったんですが、そこには記されて
いない、数多くの感動的なエピソードが書いてありました。

2人の対話形式で話が進んで行くので、読みやすくて、アッと言う間(笑)

ラグビーというスポーツの監督・キャプテンとして、「人に気付かせる」ことで強い
組織を作る・・・みたいなことがテーマで、ホントはラグビーの話がメインじゃ
ない本なんでしょうけどね、ラグビーファンとしては面白い内容でしたね。

実際、置いてあったのはビジネス書の棚でしたから(笑)


最近は教育の場での体罰が話題になってますが、この本の中では山口氏の体罰や
鉄拳制裁の場面がごく普通に登場してきます。

初版の出版からはもう何年か経ってるのでその当時は今ほど体罰に関して世の中が
敏感になってたわけではないにしろ、平尾氏からは何度となく、赤裸々に語られています。

出版のタイミングが今だったら世に出てなかった本かもしれませんね(笑)

体罰についてはこれだけ話題になってるんでいろんな考えをお持ちの方がいらっしゃると
思いますし、時代錯誤な感覚かもしれませんが、「体罰世代」の自分にしてみると
山口氏の考え方に感動した部分は多かったです。

平尾氏もまた素晴らしい人格者だということが良くわかった本でしたね。

この2人が出会ったことが「奇跡」だったんだと思わずにいられない内容でした。


ラグビーファンの方はモチロン、スポーツ好きのビジネスマンの方にはオススメです!



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