夏の事故に備えて

こんにちわ。

昨夜は大島小学校PTA全体会議でした。

夏休みを間近に控え、プール監視のお手伝いをしていただく役員さんを
対象に、射水消防署の方々より心肺蘇生の講習をしていただきました。

気道確保、人工呼吸、心臓マッサージ、AEDと、短い時間でしたが
本当にわかりやすく、丁寧にご指導いただきました。

集まっていただいた役員の皆さんにも、人形を使って実際にやってみて
もらったんです。

最初のうちは皆さん恥ずかしがってなかなか前に出ていらっしゃらなかった
んですが、だんだんと会場の雰囲気も和らいできたせいもあって、皆さん
一生懸命に練習していらっしゃいました。
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心肺蘇生の講習会は去年のPTA全体会議でも受けてますし、これまで
5回ぐらいは受講してるんですが、いざやってみようと思うと忘れてる
もんなんですねぇ・・・。

今やAEDはあちこちに設置してあります。万が一それを使う場面に遭遇
しても、正しく使えなきゃ意味ないですよね。ちゃんと身に着けておかないと
いけないことだなって昨夜は考えさせられました。

ましてや・・・きっとそんな場面て冷静ではいられないでしょうからね。

自分は小学生の頃、海で溺れそうになった経験があります。

地区の児童クラブで、確か島尾海岸に連れてってもらったんですよね。

浮き輪に入って、友達と2人でちょっと沖のほうまで行ってみたんです。

「どのくらい深いのかな?」と思って、両脇から浮き輪を外して足をつけて
みようとしたら思ったより深くて、ビックリした勢いでガボッと水を飲んで
しまったんです。そりゃもう大パニックですよ。

バタバタしてるのに気がついてくれた知らないおじさんが助けてくれたんです。

決して人ごみでの出来事ではなかったんで、あのおじさんが気づいて
くれなかったら・・・今思い出してもちょっと怖いですね。

そんな経験があるんで海で遊ぶのが好きじゃなかったんだと思います。

昨夜の講習会で救急救命士の方がおっしゃっていましたが、日本人は
事故に遭遇したときに「この人の命を救わなければ!」っていう意識が
諸外国に比べて著しく低いそうです。

誰かがやるだろ、誰かが連絡するだろ・・・っていう感覚なんだそうですね。

欧米、アフリカでの一般市民が関わっての救急救命率は日本より20%
も高いんだとか。これは凄い差ですよね、ビックリしました。

AEDの操作方法も大切なんですけど、それ以前にそんな意識が薄ければ
どうしようもないですよね。昨夜お集まりいただいた皆さんはそんな部分も
十分に感じ取ってくださったんじゃないかと思います。

小さなコミュニティーや身近なところからでもいいから伝えなくてはならない、
人として大切なことですよね。

それでは皆さん、素敵な週末を!

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