年金破綻

おはようございます。

もしかしてしばらくは上げ一辺倒かと思ってた原油価格、株価の下落に
つられて若干下げてます。

下げてるとは言え、70ドル周辺ですから春先の約2倍の水準なんですが、
よく言われてる「適正価格水準」がちょうど今ぐらいの価格なんですね。

このくらいだと新たな油田開発にも投資できるということらしいんです。

今の価格が適正レベルならこのあたりで落ち着いててほしいです。

安いにこしたこと無いんでしょうけど、正直価格水準がどうあれ、ある程度の
レンジ内で長期間にわたって価格が推移してくれるのが一番ありがたいです。

乱高下しないで、売る側にも買う側にも、「こんなもん」っていう価格の意識が
定着するような値動きをしてほしいもんです。

さて今朝の朝刊に、地方の議員年金が近年中に破綻しそうだというニュースが
掲載されてました。「平成の大合併」によって議員の数が4割ぐらい減った上に、
受給者の数は増える一方で、収支のバランスが全くとれてないみたいです。

昨年度の赤字は133億円だったみたいですよ・・・@_@;

市町村議員年金を存続させるためには毎年100億円超の公金の投入が
必要なんだそうで、仮に解散させるとなると1兆数千億円が必要らしいですよ。

公金って、私たちが納めてる税金のことですよね・・・(^ ^;

何年か前に、ウチの業界でも「北陸石油業厚生年金基金」が破綻した事件
がありました。セルフの増加に伴い、サービスステーションで働く人の数が
減ってるのに、受給者はどんどん増えて収支が合わない・・・っていう同じ
ような理由でしたよね。

あのときは基金を解散させるために一時金で数百万円という請求が会社に来て、
ビックリ仰天した記憶があります。解散するにあたって政府に返さなければならない
お金があって、その部分まで食い込んでしまってたんですよね。

ウチなんよりも業歴が長く、社員の多い会社で数千万円の一時金を負担したところ
もあったみたいですけどね。今となっては忌まわしい思い出です。

議員年金のニュースに話を戻しますが、富山市議会の議長さんは
「平成の大合併によって引き起こされた事態だから国の責任は大きい」
ってコメントされてましたよ。

議員さんたちも掛け金を払ってるとはいえ、公の負担分の方が確か多いはず・・・。

平成の大合併って、地方の財源が不足してるから行われた政策であって、
議員年金の存続がその成果として求められるモノではないと思いませんか?

自分にしてみりゃこのご時勢に、そんな感覚で議員やってるアナタの方が
よっぽど責任が重いって思いますけど~

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