和太鼓

おはようございます。

13~14日で東京に行ってきました。

日中はさすがにうだるような暑さでしたが、夜になると昼間の暑さがウソのようでした。
たまたまだったのかもしれませんが、富山の夜よりも全然過ごしやすかったです。

今回は、知人である保険代理店の社長さんと久しぶりに会って、近況報告や情報交換、
相談に乗ってもらったり、アドバイスをいただいたりしてきたのですが、上手くスケジュール
の調整ができたので和太鼓のコンサートを見てきました。

太鼓集団「天邪鬼」というグループです。

実は私、射水市大島地区に、20年前に誕生した「越中大島太鼓」の初代メンバー
であり、現在も親友としてお付き合いさせていただいている高田大介君と大太鼓の
相方同士だったんです。

その大島太鼓の創生期に、太鼓の基本から私たちに教えて下さったのが
太鼓集団「天邪鬼」主宰の渡辺洋一先生なのです。

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先生の稽古って、厳しいのなんの・・・。

初披露直前になると、週末や連休を利用しての強化練習が何度かあって、一日に
10時間以上太鼓を叩いてましたよね。稽古が終わった後なんか、ごはんを食べようと
思っても箸と茶碗が持てないんです。
さらには風呂に入って頭を洗おうと思っても腕が上がらないんですよ。
両腕を固定して、頭を前後左右に振りながら頭洗ってましたね(笑)

稽古中は、間違えるとお尻に先生の「愛のバチ」が飛んでくるんです。一発「バシッ!」
と来たら、バチがヒットした上と下に2本ミミズ腫れができるんですよ・・・。

当時、自分がイジられキャラ(?)だったので、先生の練習が終わる頃には自分のお尻や
太股の裏には無数のミミズ腫れ。何日間かはまともに座ってられないくらいでしたよね。

強化練習の期間中は稽古が終わると、自分と大介、夜の街によく先生に連れ
てってもらったものです。芸能の世界の話を聞かせてもらったり、太鼓以外のことも
アドバイスをくださったり。朝まで飲んで、1時間ぐらい先生のホテルで横に
なって(自分たちは床!)また一日稽古・・・。

今思うとナンボ若いとは言え、よくそんな体力があったもんですわ。
失礼な言い方ですが、渡辺先生、自分にとっては師匠でありながら、兄貴みたいに
今現在も感じています。

ところで今回のコンサート・・・。

今回は楽屋にもお邪魔して、リハーサルもちょこっと覗かせていただきました。
自分的には過去何度か見た天邪鬼のステージの中では一番良かったですね。
感動しました。演奏もさることながら、鍛え抜いた肉体だからこそのパフォーマンスに
胸を打たれました。「人の心を打ちたいと思って太鼓を打つ」と渡辺先生がおっしゃって
いましたがまさにその言葉どおりでした。

いつかまた自分も太鼓を打ちたいな・・・とそんな気持ちにさせられました。

束の間でしたが、素晴らしい時間でした。また明日からがんばろうって思いましたね。

和太鼓って興味のある方、少ないですよね?プロの演奏ってなかなか観るチャンス
ないですしね。機会があったらぜひ一度ご覧になってみてください。

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終演後。おつかれさまでした!!

太鼓集団「天邪鬼」
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コメント

東京出張お疲れ様です、かなり充電出来たみたいですね!26日楽しみにしてます。
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